青 ヶ 島

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概要

 青ヶ島は八丈島から南へ約50kmほどに位置しています。 交通の便は船とヘリコプターがあります。船は港の条件が悪いので欠航しがちで、 かつ大揺れします。ヘリコプターは八丈島と青ヶ島を毎日1往復していますが、 定員が9人と少ないため、1月前の電話予約でもういっぱいになってしまいます。 島の人口は全国で1、2を争う少なさです。

郵便局について

 青ヶ島郵便局は、村役場から徒歩10分位のところにあり、 集配特定局となっています(局員は無集配特定局と主張(?))。 営業時間は何故か無集配特定局と同じで、郵便は9:00-17:00・貯金保険は9:00-16:00 であり、CDは平日のみの稼動で9:00-17:00です。

 郵便物の輸送は原則として船で行われるため、輸送に時間がかかることもありますが、 ヘリで運ぶこともあるそうです。船が着いた日には土日にかかわらず、 配達を行なうそうです。

 島には苗字が「佐々木」など数えるほどしか無いので、 配達をする際には番地は不要(番地自体が無い)ですが、 名前を書いておかないと届かないそうです。

行き方

 船は動かない事が多いので、ヘリでの移動をお勧めします。 ヘリコプターの時刻の都合上、どうしても1泊以上することになります。 民宿が何件かありますが、季節営業のところもありますので、ご注意ください。 ヘリコプターは有視界飛行ですので、悪天候の時は欠航になりますが、 風には強くて飛行機や船が欠航になるときでも平気で運行します。 荷物制限がきつく、5kg以上のものを持ち込む時には手数料を払う必要があります。 また、満員の時には体重を聞かれることになっています。 なお、悪天候で欠航になった時などは、翌日朝の便の前に臨時便が出ることがあります。

 朝1番の羽田発のエアーニッポンの飛行機で八丈島へ行くとうまく乗り継ぎが出来ますが、 羽田空港の混雑や八丈島での風の都合などで遅れてしまうと連絡しないことが、 月に2回ほどあります。(ヘリ出発の30分前迄に手続きをしないとキャンセルになる)

そのほか

 商店は2店だけ、電話ボックス(なぜか新型)は数箇所あります。 徒歩40−50分の所に、地熱を利用したサウナがあります。 集落から右まわりで行った方が早く着きます。 何故かネコが多く、村のゴミ集積所に沢山住んでいます。
 島で発見した面白いものとして、「みかん山」で使われるようなモノレールの存在です。 みかんは無いのですが、何らかの輸送に使われているのは確かだと思います。

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